レオンベルガー滝沢カレン～○○が大注目幸せなワンコとの新生活～

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滝沢カレンってどんな人？レオンベルガーってどんなワンコ？
興味を持たれた貴方に、必見です！

滝沢カレンさん、レオンベルガー、そして注目の○○についてなど、ご興味のあることの情報満載です！

大きくて優しくて忠実、そして希少、そんなレオンベルガーを飼われているなんて、
大きなワンコ好きの私にとっては羨ましいの一言しかありません。
また、なんだか意外な感じがして、滝沢カレンさんへの見方が変わりました！

滝沢カレンさんについて

「滝沢カレンってどんな人？」

滝沢カレン　プロフィール
“生年月日：1992年5月13日
出身地：東京都　血液型：AB型　身長：172cm
芸歴：日本のファッションモデル・タレント・女優
趣味・特技：ヒューマンビートボックス・心霊スポット・ピラティス・料理”
引用：「スターダストプロモーション　オフィシャルサイト」より https://images.app.goo.gl/9nwqH9ShDCw99bwn9

父はウクライナ人、母はバレリーナ。
誕生前に両親は離婚、祖父母に育てられ、祖母はとても厳格な方でした。

小学生の時にいじめにあい、祖母から

「大きいからやり返しちゃえばいい」

「コンプレックスを武器にしなさい」と…

その言葉に従ってやり返し、いじめられなくなった経験の持ち主です。

きっと当時はつらかったと思いますが、
背が高いコンプレックスを武器にモデルという職業に就かれたこと、
そんな風に思わせない明るい雰囲気を、素晴らしいと思います。

日本生まれ日本育ちで、日本語以外は話せないのに日本語が下手(笑)。
そんな印象は個性的で、不思議なキャラクターで存在感を発揮されています。

残念なことに、厳格だった祖母には、モデルという仕事を受け入れてもらえず、
疎遠になったままお亡くなりになられました。

それほどの思いで叶えられた夢、だからこそ、今の立ち位置を手に入れられたのだろうと、私の中での好感度がアップしました。

そんな経歴に刺激を受け、いくつになっても夢を持ち続けられる、そんな自分でいたいと思います。

レオンベルガーについて

「レオンベルガーってどんなワンコ？」

レオンベルガーは、ドイツ南西部の都市
レオンベルグ州で1846年に誕生した大型犬です。

1830年代後半、レオンベルグ州の議員が、レオンべルグ市の紋章のライオンに似ている犬を作ろう！と思い立ち、ニューファンドランドとセント・バーナードを交配し、犬種の育種が始まりました。

その後、グレートピレニーズやニューファンドランドなど、大きな犬種を中心に交配を重ね、1846年、明るい褐色のモフモフの毛並み、大きな体のレオンベルガーが誕生しました。

今でこそ、飼いやすさ・可愛さを求めて、犬種の育種が行われていますが、当時はかなり異例の事だったと思い、興味が益々増しました。

それにしましても、議員さんが新しい犬種を作る、流石ペット先進国のドイツですね！

２犬種の交配によって生まれた雑種として、新しい犬種として中々認めてもらえない時期が続きましたが、威厳ある風貌や穏やかな性格が、多国の貴族や王族に好まれるようになり、雑種から世界中のシンボル・ステイタスとして認められるようになりました。

戦争の影響を受け、一時は絶滅の危機にも陥りましたが、愛好家たちの努力によって繁殖が進められ、現在に至っています。

そういう意味でも、身体が大きいというだけではなく、色々な理由があり、希少なワンコと呼ばれているのだと思います。

1990年代に日本に初めて上陸したレオンベルガー。

ジャパンケネルクラブの2022年時点の犬種別犬籍登録頭数は、59頭となっており、毎年増加をしています。

とはいえ、59頭、やっぱり希少なワンコだと数を見て実感します。

大きい身体にモフモフで細めの被毛、一番の特徴はブラックマスクです。

ニューファンドランドの血を引き、水を怖がらない、水遊びの大好きな子が多いため、海外では水難救助犬としても活躍しています。

大型犬または超大型犬に分類され、優しくて穏やかな性格で、家族への愛情が深い忠実な犬種となります。

寿命…約8年。購入金額…30万円前後。

レオンベルガーの故郷、ドイツで人気の大型犬の名前

ドイツ語の犬の名前、可愛い、かっこいい、という印象があり、お洒落に感じられます。

「どんな名前が人気なの？」

そこで最近の人気の名前と意味をご紹介いたします。

私は、グリュックとノイ、ムートが気に入りました。

グリュックはグリュピー、ノイはノイノイ、ムートはムーさん、本来の名前はどこへ？
呼び名を勝手についつい付けてしまう派です。皆さんはいかがでしょうか(笑)

レオンベルガーと滝沢カレンさん　繋がりとは？

スレンダーなモデルさんでもある滝沢カレンさんと、大きな体格のレオンベルガー。

「どこに繋がりがあるのでしょう？」

レオンベルガーは、滝沢カレンさんのご結婚相手の愛犬＝滝沢カレンさんの愛犬となります。

ちょっと脱線して、滝沢カレンさんのご結婚相手について！

父はイタリア人、母が日本人の元ハーフモデルで大工さん、今は建築会社社長の超イケメンな年下の旦那様です。

Instagramでとても素敵なご結婚報告をされて、しかも旦那様の愛犬のレオンベルガーとバーニーズマウンテンドッグのママに！

溜息が出るほどの幸せを感じ、幸せのお裾分けをいただいた気がしています。

いよいよ注目の○○

「注目の○○とは？」

旦那様の愛犬のお名前・神社（じんじゃ）さんです。

Instagram、本当に幸せいっぱいの素敵なお写真です。
まだ、ご覧になっておられない方は、ぜひ閲覧してみてください！

荘厳なイメージのレオンベルガーにピッタリなお名前だと、大喜利など言葉選びの不思議な滝沢カレンさんなので、命名が旦那様だとしても、流石だなぁと思います。

だから、注目を浴びているのでしょうね。

「好きな分だけおっきくなっていいからね。」

「神社がこの家で幸せだって最後の最後の最後まで思ってもらえるように」

「この先もずっとついてきてね」

引用：2023年Oggi2月号「滝沢カレン『3匹のワンコと新生活』」より
https://images.app.goo.gl/9nwqH9ShDCw99bwn9

滝沢カレンさんのインタビュー、私にとって一生のパートナーの愛犬を思い出し、思わず涙が溢れて止まりませんでした。

滝沢カレンさん、不思議キャラですが、実はとっても素敵な女性だと私は思います。

まとめ

ワンコと人との共存生活、ワンコにとっては一生を委ねることになります。

そのワンコにとって、最適の環境を用意してあげる、溢れる程の愛情を注ぐ、それは飼い主の義務でもあり幸せだと思うのです。

だからこそ、殺処分のない世界が訪れますよう祈るばかりです。

そして、ドイツの国のワンコ、レオンベルガーが大切に守られてきたように、日本の国の日本犬のワンコたちの絶滅の危機が救われますように…。

最後までお読みいただきありがとうございました。